診療科の特色

リハビリテーション科診察風景
【 リハビリテーション科 】
 脳血管性の病気等を原因として生じた、主に回復期(発症から1~6ヶ月)の運動障害や 言語障害等に対して診療と治療を行っています。患者さんの機能を評価し、今後の予測や訓練の 目標を設定し、患者さんを中心としたチーム医療を推進しています。 また、入院中は訓練の妨げとなる高血圧・糖尿病等の合併症に対する治療を、また外来では筋痙縮に対するボトックス療法も行っています。


小児科診察風景
【 小 児 科 】
 小児神経疾患の診断と治療を行います。脳波の異常やてんかん発作のあるお子さんへの 生活指導や服薬指導を行い、その他、摂食・運動障害・発達障害・コミュニケーション・ 対人関係の問題等を持つお子さんの相談にも応じます。リハビリテーション病院での外来・ 入院診療とともに、こども発達支援センターにおける外来グループや通園児、こども療育 センターにおける単独・親子入所児への療育も行います。


整形外科手術風景
【 整 形 外 科 】
 脳性麻痺、二分脊椎、股関節脱臼、内反足などの小児整形外科疾患および変形股関節症などの 骨関節疾患を有する患者さまに対して、手術療法、装具療法、機能訓練を行います。 お子さんの発達を妨げる因子を取り除き、本来備わっている機能を最大限に引き出し、また、 障害を持つ成人の方に対しても、除痛、変形の改善、QOLの向上を図り、訓練を行いやすく するための治療も行います。



神経内科診療風景
【 神 経 内 科 】
 脳、脊髄、末梢神経、自律神経に関する神経疾患についての診療を行います。 脳梗塞や脳出血といった脳卒中の患者さまの回復期診療を中心に、 ギランバレー症候群、多発性硬化症、パーキンソン症等の変性疾患に関しても 神経学的な診察をおこない、また、MRI等の画像検査や神経生理学的検査を 用いて病気の診断、病態評価をし、内科的見地からの診療を行います。


*診療の詳細は 「リハビリテーション病院利用のご案内」 をご覧ください。


(Q) 回復期とはどのような状態なのですか?
(A) 発症から一定の期間(概ね1~2ヶ月)を経過し、差し迫った生命の危機を脱し、 集中的に多様なリハビリテーションを行うことにより、ADL(日常生活動作)と QOL(生活の質)の改善が期待できる状態です。
 回復期リハビリテーション病棟では、このような方を対象に入院リハビリテーション を行います。

*病棟の詳細は 「回復期リハビリテーション病棟の特徴」 をご覧ください。

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